ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ 自由への闘い - A Netflix Documentary 「2013年から2014年にかけてウクライナで起こった公民権運動を93日間にわたって記録したドキュメンタリーです。 当初、欧州統合を支持する平穏な学生デモとして始まりました…

AuDee(オーディー) 歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ コラムニスト泉麻人さんと昼間の銀座好きのボクが語り合う 「銀座」～教文館、不二家、山野楽器の思い出など・・・前半戦”是非、お聴きください https://audee.jp/voice/show/40845

ネットフリックスの映画「浅草キッド」を見ました。 この映画の中で一番の好演はビートたけしさんの師匠深見千三郎役の大泉洋さんだと思いました。 渥美清さんがフランス座に出ていた頃、スタッフに自分は森繁久彌さんみたいになれるかなあと、 聴いていたそ…

戦争って、ある日、突然、まさかと思っている時、このように起こってしまうのだなあと、久々に実感。 それは1962年、当時のソ連がキューバに攻撃用のミサイルを設置し、あわや米国と核戦争勃発かと思って以来。 ボクは小二だったが、夜、布団に潜りこみ、携…

アカデミー賞の季節。 １９２０年代、アカデミー賞はMGM映画の副社長ルイスBメイヤーの発案。 ハリウッドの裏方たちの労働組合への対抗処置で、 先手をうって、経営主導型の労使協調組織を作ろうというのであった。 この時点では優れた作品への賞の授与はま…

ロシア軍がウクライナ南部に侵攻？ 一月の週刊文春の池上彰さんの連載で この危険性を予知していたことが現実化しそうで 心配だ。 前々から思っていたのだが、オリンピックって ４年に一度ではなく、毎年、開催できないもので あろうか？ ナショナリズムのガ…

子供の頃、テレビで見た西郷輝彦さんの第一印象は＜濃い顔＞の人という印象。 当時は醤油顔という美意識はなく、男は＜濃い顔＞が二枚目の一人勝ちでありました。 「海はふりむかない」がヒットした当初、人生幸朗・生恵幸子が 「西郷輝彦の＜海はふりむかな…

AuDee(オーディー) 歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ ライブハウスの祖 ロフトの創設者 平野悠が語るとユーミン、サザン、山下達郎そしてBOOWY秘話・・・お聴きください https://audee.jp/voice/show/39642

安藤裕子 / 歩く 山本隆二 笹川美和 山本隆二を始め､管･弦の美しいアレンジに定評があり､幅広いフィールドで活躍する宮川弾､

最近、文化放送のラジオにもめっきり、出演なさらなくなった作家小林信彦さんは御年８９歳 信じられない。 昨日、買って夢中で読み出しました。 「生還」小林信彦（文春文庫） 2021年まで「週刊文春」で名物コラム「本音を申せば」を、23年もの長きにわたり…

ピチカートファイブ 指切り https://www.youtube.com/watch?v=SYq7r8qglxk 冗談伯爵 ピンク・シャドウ https://www.youtube.com/watch?v=ZoOZikG2zuI

カーステレオで昼間、FM局をいろいろとチャンネルを変えてみる。 どの局のMCも女性で、声質はさわやかで、たわいない自分の日常の話をする。 （例えば、「部屋のカーテンを替えてみた」とか 「暖かくなってきたので冬物の服をしまい、春物と入れ替えたら 寒…

作曲家としても才能があり天使のような声の方でした Fall In Love(1990) / Cindy 作詞:Cindy 作曲:Cindy 編曲:鳴海寛 コーラスアレンジ:Cindy、山下達郎 Programming(Drum&Bass):鳴海寛 泣きの音数少ないGuitar:山下達郎 Keyboard:山下達郎、新川博 Bell Tre…

Chip Douglas) MFQ - Together To Tomorrow https://www.youtube.com/watch?v=b3IiW0KtL3w この人の音楽的評価が低過ぎます 声質がいいし、歌心あり デヴィッドキャシティdaydreamer Sydney live 1974 https://www.youtube.com/watch?v=AIs4lvrvCJI -- Bobby…

キッズ・ソウル期待の新星、コーラスグループSmooth Aceの重住ひろこさんと岡村玄さんを両親に持つ10歳のシンガーSOTAROの2NDシングル 達郎さんの曲をカバー ジャクソンズ時代のマイケルジャクソンみたいなのだ！ 将来が楽しみ！ 編曲 冗談伯爵 イラスト 伊…

７０年代 ボクらのバンドでバックコーラスをやっていただいた 原久美子ちゃんの歌です。 パワフルなコーラスでした Magic Night(1979) / 原久美子 作詞:崎南海子 作曲:山下達郎 編曲:乾裕樹 Drums:村上秀一 Bass:渡辺健 Keyboard:乾裕樹 Guitar:大村憲司 Per…

週刊朝日の春風亭 一之輔さん連載の「ああ、それ私よく知っています。」の鎌倉特集で、「北鎌倉落語会」（円覚寺佛日庵）にも触れてくださり、手前味噌だが有難い。 それから鳩サブレーの豊島屋の久保田社長さんが「鎌倉殿の１３人」の北条政子（小池栄子）…

Where Are You Now,My Love? - Jackie Trent Tony Hatch 作曲 https://www.youtube.com/watch?v=xJLESaA_XrA This Time · Jackie TrentのAメロも最高

ようこそ、わが家へ (小学館文庫) 池井戸 潤さんの小説を初めて読む。 とにかく読みやすい ツルツルツルツルと、素麺のように、読者の脳の中に物語が入っていく。 主人公の父が代々木駅で割り込んできた男を注意したことを逆恨みされて、 嫌がらせを主人公の…

松本清張の『点と線』の三原警部補と鳥飼刑事が再び探偵役となり、犯人が仕組んだアリバイに挑戦するミステリー長編「時間の習俗」を読んでいる。 1962年11月に光文社（カッパ・ノベルス）から刊行された作品だ。 石原慎太郎氏が一橋大学在学中に文壇デビュ…

村松健 Green Thoughts https://www.youtube.com/watch?v=pNMMHWrrqmo&list=RDEMWurWvsIArUAhwsYvDTBV7A&start_radio=1

「石原慎太郎を読んでみた」 石原慎太郎さんのイメージは特に若い方は勇ましいご発言を重ねる政治家石原慎太郎さんの顔しか浮かばないのではないでしょうか？ 実は石原慎太郎さんは芥川賞作家であり、一斉を風靡した大流行作家であります ２０１３年ラジカン…

石原慎太郎が亡くなった。 石原慎太郎の本を最初に読んだのは１９６６年「孤独なる戴冠」。 随分と大袈裟なタイトルの分厚いエッセイ集を出す人だなと思った。 このエッセイの対談？の中で、天才三島由紀夫が次世代の文学の旗手は石原くんを推薦すると言った…