2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
銀座カフェーパウリスタの創業者は初代ブラジル移民団の団長
いよいよ自民党総裁戦ですが、 松本清張の「大臣の恋」という小説。 時の大臣として出世した主人公が若き日の初恋の彼女を忘れられず、別れ際に立派になったあなたに手紙をいつか送ると言われたことが忘れられず、手紙を待ち悶々とする日々。 ついに彼女の住…
ラストエンペラーの楽曲にモリコーネも売り込んできた
銀座ウエスト ウエイトレスのシャツはスクールシャツ 黒いベスト タイトスカート 最初はコーヒーが10円だった頃に1000円以上の西洋料理を出していた わずか半年で都条例で75円以上のメニューが禁止になり、喫茶店になった
関西の喫茶店はカウンターから 埋まる。マスターと話をするため そういった文化が漫才を産む 塙宣之
淡谷のりこさんの付けまつげは二重になっていた 歌手は泣いてはいけない 泣くのはお客さん そんな淡谷が泣いたことがある 特攻隊の前で歌った時
歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ 長谷川康夫さんが語る「劇作家 つかこうへい」との強烈な出会い、そして「口立て芝居」の真実とは・・・ https://audee.jp/voice/show/85784
春風亭小朝の「苦悩する落語」 三遊亭圓朝は羽織に電飾をつけたり、水にとびん混んだりした 演出をしたことがあったんだそうだ 独演会やホール落語の場合 前座を上げない方が良い
先生は何が一番楽しい時?次のテーマは考えている時。 松本清張
気象予報士 定年で最後の放送で 「明日は明日の風が吹くでしょう」と 言ってみたい
養老孟司 人間の聴覚の脳の細胞配列は鍵盤の配列と似ているそうだ レオナルドダビンチは人体解剖図に建物の設計図を書いていた 共通点を感じていた また、橋の骨組みは人間の大腿骨の仕組みに共通点がある 養老孟司
話の特集で和田誠が初めて挿絵をイラストと名乗った