2023-08-20 バックトラックが完成して、その完成度が高いと、歌入れの時、このまんまでいんじゃないと、歌入れを躊躇したくなる時があるという大滝さんに達郎さん同意。(ラジオで聴きました) バックトラックが完成して、その完成度が高いと、歌入れの時、このまんまでいんじゃないと、歌入れを躊躇したくなる時があるという大滝さんに達郎さん同意。(ラジオで聴きました) これなんて最たるものではないでしょうか? 山下達郎 さんの 【sparkle]の instrumental版 伊藤広規さんのベースの親指で弦を叩くタイミングが予想できない変形チョッパーとグリックサウンドが絶妙な動き 達郎さんの正確なカッティング 青山純さんのリズムキープドラム https://www.youtube.com/watch?v=lAIWCc-7GOU