元慶應大学チア白戸ゆめのアナ（局のアナを経験し現在はフリーアナ）の話によると・・・
同期のチア部員の３割は野球部と付き合った経験あり。
中には明大野球部の捕手と付き合っていた女子も。（道ならぬ恋みたいで面白い）
チア部は体育会で厳しいのは当たり前、どれだけ過酷かというと
８時半部室集合〜夜１０時終了。相撲部の応援、サッカーの応援 野球部の応援と一日に掛け持ち応援あり。
野球部の神宮球場応援の時は例えば朝七時集から試合開始まで４時間 球場の応援の場を温めておく（木下藤吉郎以上だ！）・・・・・・
いわゆる学ラン応援団だけでなくチア部はカワイイだけでは済まない厳しさ。
４０人入部して１４人だけが部員として最終的に残ったそうだ。
※三年生になると自分たちの代のオリジナル衣装を自分たちがデザインして着られる
