小学生の頃、イタリアの女優シルヴァ・コシナも好きな女優の一人でした ナポリ大学理学部に入学という女優さんにしては変わった経歴もひっかかりました。スクリーン、ロードショーで得た知識でした

 

小学生の頃、イタリアの女優シルヴァ・コシナも好きな女優の一人でした
ナポリ大学理学部に入学という女優さんにしては変わった経歴もひっかかりました。スクリーン、ロードショーで得た知識でした
1956年にピエトロ・ジェルミ監督の『鉄道員』の長女・ジュリア役に抜擢。
映画の最後のシーンは主題曲の鼻歌と共に出鱈目のイタリア語の台詞でボクは真似していました(少年役の台詞かもしれません)
この真似を理解してくれる友達がいてくれたから助かりました
 当時の美人欧州女優はユーゴスラビアとかウクライナの血が入ってました
シルヴァ・コシナユーゴスラビア人の血が入っていました
映画「黄金の7人」のようなお色気路線の彼女を一番好きでした