どうしても耐え難い曲があります

どうしても耐え難い曲があります
「そよ風の誘惑」- Olivia Newton-Johnです
本来、一般受けする美しい哀愁を帯びた曲です
しかし、これが電話のサポートセンターの
待ち時間に流される定番曲になっているから
厄介です。
エスタデイ・ワンス・モアの♪Every-sha-la-la-laも同様
しかも、電話の受話器から流れる音質はかなり
ノイズ音が入っているものです。
あんまり待たされて、この歌を聴いていると、
こっちが切なくなってきます。
ですから、サポートセンターにかけて、この
曲が流れ出すと、もう、トラウマで意気消沈。
しまいには、「いつまで、Olivia Newton-John
歌い続けるだよ!」と、歌い手にまで文句を
つけたくなりますw
しかし、これだけ日本ではサポートセンターで
使用される「そよ風の誘惑」。
どれだけ印税が入ってくるのでしょうか?

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パッヘルベル: カノン ニ長調 」、電話のサポートセンターの
待ち時間に繰り返し、どんどん曲が盛り上がり、5分以上も流されると、「早く、誰か電話にでてください!」と叫びたくなります。
「そよ風の誘惑」- Olivia Newton-Johnも、電話口から流れる待ち時間のイライラ曲ですが、どうせ聴くなら、「パッヘルベル: カノン ニ長調 」はサントリーホールで聴きたい。
曲には罪はありません。
https://www.youtube.com/watch?v=QsOdZRKiGhU&t=37s

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