第九もいいけど・・・ West Side Story
第九もいいけど・・・。
West Side Storyのオリジナル版サントラの指揮者はジョニー・グリーン。
もちろん、このオリジナル版は素晴らしい。
しかし、サントラ版が出てから40年近くも経ってからの
の作曲者Leonard Bernstein自ら指揮によるクラシックのKiri Te Kanawa(マリア)、ホセ・カレーラス (トニー)を迎えてのアルバムがこれまた、別の魅力がある。


の作曲者Leonard Bernstein自ら指揮によるクラシックのKiri Te Kanawa(マリア)、ホセ・カレーラス (トニー)を迎えてのアルバムがこれまた、別の魅力がある。
これはそのレコーディングドキュメントの一部。
Kiri Te Kanawaが歌う「I feel pretty」は恋する娘マリアの至極の喜びを体全体から溢れて歌っている。
自分が要求する以上のKiri Te Kanawaの歌に、Leonard Bernsteinは指揮をしながらうっとりしてしまう。
この歌の何分間、BernsteinはKiri Te Kanawaに恋をしているのだと思う。
僕はこの映像を見て、歌は本来、男の表現力より、女性の表現力の方が、強いのではないかと考え込んでしまったほど。
これはそのレコーディングドキュメント一部。
(本編ではLeonard Bernsteinがホセ・カレーラス へのダメ出しあまりに厳しく可哀想に見える。
しかし、最終的にホセ・カレーラスはLeonard Bernsteinの要求に応えるのも感動もの)
YouTubeでは切れてしまっているが、本編では「I feel pretty」の歌が終わると、思わず、Leonard BernsteinはKiri Te Kanawaに投げキスを送り賛美の言葉をつぶやく感動シーンが見えます。
プロフッショナルの音楽は戦場に見えます