定例の渡辺正行くんと渋谷のラママで「新人コント大会」を開催。スピードワゴンの井戸田ら参加。イワイガワという片方がタモリさんの元付き人と浅田美代子さんの付き人のコンビ、いい。ホームチーム、今までネタがいまいちだったが、今回はいい。何か、見えたのかも。期待。浮世絵師なるキモイ三人組、これも、なんか変で、うーーん ちょっといじれそう。パスネットカードの物真似？サワー沢口の微妙なものまね、もっと見てみたい。ラヴドライブは力あるのに今日のネタは前見たネタ、新ネタ期待。ゴム手袋のにわとり芸の手品師川村エミコもちょい気になる。
その会の後。
深夜１１時半我々、飯塚（NHK)さん、作家中村健太郎くんらとぼっちゃん５（桂春菜（故桂春蝶さんが父）、林家いっ平（三平さんが父）、林家きくお（木久蔵さんが父）、三遊亭王楽（好楽さんが父）、月亭八光（八方さんが父））という以前にも記した落語家二世の五人組の今後の行く末をまじめにまじめに語り合いました。当日、絡んでいるＪＵＭＰ松本社長が用事で来られず、また、ＮＨＫエンタープライズの土居さんも欠席。ぼっちゃん５のバックには影のプロデューサー春風亭小朝さんがいて、目を光らせている。
そこに別のパーティから流れてきた美人作詞家の三浦徳子さんとディレクターの佐山重人くんら合流。作詞家ほど、書いてる世界とご自身の身の丈と差異がある人が多い中、三浦さんは数少ない稀有な例、小粋なおしゃれ美人作詞家。ロンドン在住の佐山重人くんも礼儀正しく、幼い頃から日本在住期間が少ない彼だが、むしろ日本人っぽい。
で、二次会では林家いっ平くんと月亭八光くんのマネージャー薮内美賀くんらといろいろ話。
「俳優佐藤浩一を嫌いな女性は絶対いない」の僕の理論にマネージャー薮内美賀くんらに聞いて、やはり、この理論は正当化された。
林家いっ平くんがウエイトレスさんにも「佐藤浩一、好き？」「好きです」。
完璧に僕の理論はこの夜、勝利を得ました。
