ボクの好きな映画「シンドラーのリスト」の別れのシーン。

ボクの好きな映画「シンドラーのリスト」の別れのシーン。
シンドラーが収容所の人々を工場に無理やり雇って、助けてくれたお礼に、銀歯を抜き 指輪を作ってシンドラーにプレゼントする収容所の人々。
しかし、シンドラーはもっともっと多くの人を助けることができたはずと自分を責め、泣き崩れる。
舞台俳優のliam Neesonは1990年B級映画ダークマン」(ボクは好きな映画ですが)の主役俳優だったが、1993年
シンドーラー役で名演。
こういう演技が男泣きというものではないだろうか。
アカデミー主演男優賞にノミネート。
https://www.youtube.com/watch?v=3g4LxLHoIag