羽生結弦さんのバック音楽

羽生結弦さん 金おめでとう 本当にフィギュアを滑るのが生きているのを
感じてながら滑っているようで凄みがあった
ロメオとジュリエットの音楽を最後のフリーは使用。選曲としてベタだがドンピシャ!
一方、最初の方の音楽はゲイリー・ムーアの「「パリの散歩道」
羽生さんが演技を披露した後、「パリの散歩道」の配信数が急伸。
9日付のレコチョクの「洋楽ロックランキング」(デイリー)で1位、
12日に発表された洋楽ロックの週間ランキング(2月5〜11日)でも1位となったという
しかしながら、この曲は聞いて、昭和のストリップ劇場のダンス音楽を僕は連想してしまった
昭和の時代、コント赤信号の仕事関係で渋谷道頓堀のストリップ劇場や
コント山口くんと竹田くんのコントの仕事関係で新宿のストリップ劇場に行っていた時、こういうマイナーなメロディの例えば、カルロスサンタナ
「哀愁のヨーロッパ」http://www.youtube.com/watch?v=EA46jZD6ZM0


のような音楽がかかっていた。
ゲイリー・ムーアの「「パリの散歩道」はこの手のメロを好む
開催地ロシア国民を考えてのことか?不思議

http://sankei.jp.msn.com/sochi2014/news/140214/soc14021407370025-n1.htm