Muscle Shoalsという角松敏生カセットテープのギャグ

この映画を見ないでどうする!「Muscle Shoals」細野晴臣さんがティンパンアレーというスタジオミュージシャン集団を作ろうした一つのモデルになったスタジオミュージシャン集団。彼らが次々とヒット曲を産んでいった影の貢献者である
 http://www.magpictures.com/muscleshoals/

 1985年に角松敏生バンド全員出演(青木 智仁、秋山 祐一、友成 好宏、林 有三等が参加)で僕が台本を書き、僕が会議の司会役で出演して作ったギャグコント入りの音楽カセットテープ「阿鼻叫喚」がリリースされた。
 音楽関係者に受けのいい偽のデタラメなプロフィールを作ろうとするコントで「角松のプロフィールに好きなアーティストはMuscle Shoalsのスタジオミュージシャンとか書かないと、音楽評論家の中村とうように評価されないよ」というマニアックな音楽ファンしか理解できない小ネタのギャグを書いた思い出
 「Special Edition For Dancing "Kadomatsu De Oma"(1985年7月21日) 」カセットテープ盤のみ収録
http://www.youtube.com/watch?v=qXSXHflw5MU
 今、聞くと角松敏生バンド全員、僕も含め 若いし、常軌を逸している思い出のカセットテープ(笑)