70年代、トレーナーが何故か全盛期。トレーナーって生地質、色と着こなしが本来難しいhttp://www.youtube.com/watch?v=kzGCDyefvjE&feature=related関根さん芸歴長いなあ、ズートルビーも
さくらや閉店。これも昭和の終わり。なんとなくさびしい 1980年代の象徴的テレビCM http://www.youtube.com/watch?v=ycE_vBxp6OA
「私の考えるPOPS」The Who「 See Me, Feel Me 」 http://www.youtube.com/watch?v=fHTdrPL22-Y&feature=related ピートタウンゼントはイギリスの不良顔
こういう人が一番、ケンカが強い。ドラムのキースムーンは鉄砲玉でまず、手を相手に出し、ケンカになるタイプ
「カールじいさんの空飛ぶ家」を見直し中。台詞なしで音楽のみで、奥さんが段々弱っていき亡くなるまでの演出は泣けて来ますね。小高い丘におじいさんが先に登って、登れなくなる奥さんのシーンとか
大森望少年は中学の時、高知を出て、銀座イエナへと旅をし、早稲田の古本屋を彷徨う。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/radio.php122分配信中
Tokyo FMのSuntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"の"AVANTIが絶対、ビリーワイルダーの映画「お熱い夜をあなたに」の原題を取ったに違いないという僕の推理。関係者の入江たかしさんに取材したら、正解!だった。お会いして喉のつかえがとれました
この映画で「禁じられた遊び」のジュリエット・ミルズがヌードに。ビリーワイルダーの本にこの映画のためにくたびれた中年の太りの役作りのためにジュリエット・ミルズは無理に太ったと書いていた
マイルスディビスはシナトラの歌のように吹きたいと言っていたと本に書いていた。シナトラって歌唱や演奏の憧れの教科書だ
夫婦別姓3月中旬閣議決定されるらしいが、子供の意見を報道はたくさん取材して欲しい。
大森望篇「不思議の扉 時をかける恋」(角川文庫)買いました。ジャック・フィニー「机の中のラブレター」読了。
チャンバラトリオの南方さん訃報。昔、一本だけチャンバラトリオのネタ台本書いたことあった。舞台でちゃんとやってくださったのだろうか?僕も相当、古いなあ
南方熊楠と同じ和歌山出身からチャンバラトリオの南方さんは名前をつけたというのがおもろ
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 #2 ハ短調, Op. 18 - 2. Adagio Sostenutoはエリックカルメンのover myselfの元曲!ラフマニノフほど現代音楽に影響を与えた人はいないですよね特に映画音楽
女子フィギアの女子コーチ、大概、酒太りしているみたいな感じの人が多い。点数出る時、コーチがそばに付き添うのはお嬢様オボッちゃまスポーツの過保護ゆえか?
「私の考えるPOPS」雨のバラード/ザ・スウィング・ウエストhttp://www.youtube.com/watch?v=l-CwdJkGlWQ&feature=related湯原さんのソロバージョンではなく、GSだったバージョンがいい
僕は巨人の堀内恒夫になるために鏡に向かって何度も投げた後、帽子が廻るかを練習し、直角に投球ホームを変えた野球バカ小学生でした(笑)
解説の小林さんは、05年に自費で山梨県山中湖村にカーリング施設「Curlplex Fuji」を建設したんですって!
マイケルの3D(3次元)映画「キャプテンEO」が“復活上映 これが3Dの原点やhttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100224ATDG2401424022010.html
「私の考えるPOPS」airplay「Nothin' you can do about it 」 http://www.youtube.com/watch?v=fN-BwVP9koc&feature=related
博士の異常な鼎談の収録、佐々木俊尚さんも出るというので陣中見舞いに。偶然、最終回!?この番組、他のテレビ局で継続して欲しい。これがラジオ的テレビの希有な成功例。久米宏さんってこういうこと、今、やりたいと思っているはず。
来年のR-1の優勝者はもう予知できた!コンテスト番組はドキュメントではあるが演出側はドラマを描きたいし、視聴者はドラマを見たいという暗黙の共犯番組。ゆえに終了後、毎回、物議を醸し出すのは致し方ないこと。