改めて吉本興業の歴史の本を読んでいます。 現在はギャグで「うちらは松竹ですから」と、松竹芸人が吉本に対して卑下した言い方をしますが、昭和初期、吉本より松竹の方が会社として格上でした。 また昭和20年代から30年代大活躍した柳家金語楼 伴淳三郎…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。