Twitterが僕もわからないまま、書いてます

 ご自身でTwitterをやっているにも関わらず、水道橋博士のブログにもツイッターの意味が良く理解できないと書いてましたが、同じ悩み?を僕も持ってます 一応、僕も「kimikazu5uetake」のネームでツイッターやってますが、やりながらも、戸惑っております(笑)あんなに忙しい知人の人たちが相当、まめにやっているのが不思議。さすが、弁が立つ人はこカツオが泳ぎを止めないようにしゃべり続けなければならないのか?いや、続けられるのか?文珍さん曰く、「噺家に向いている人はおしゃべりな人」だとか。そりゃそうだ。
ツイッターを書いている自分が多動症のような落ち着かない子供のような気がして来ます 書く事ないのに無理して書いている人が多いのではないのでしょうか。

一番の謎が何故、四六時中、書き続けるかが?わからないのです 
ツイッターに関する新書も読みましたが、四六時中、書き続ける意味に関して、書いていない
たとえば 僕の場合、クインシージョーンズのツイッターを見て、彼の日常を覗き見る楽しみはあります。そうそう、見るのは楽しい。でも書くのが難しい。書くほどのことがなかなかない

 そんな人様に見せられるような日常を過ごしてないし、それでも、自分のところを追いかけて来る
ツイッターメンバーも存在するのはとても気恥ずかしいが光栄の事で。しかし、そういう方の期待に応えられるような日常を無理矢理過ごすこともできず(笑)mixyも読者?がいるので、読まれても興味深い日常を過ごさないといけないと思う人っていそうだ。
 わざわざ、そのために出かけたり、まるで行ってもいないのに素敵なお店に行ってご飯を食べて来たこと書く人もいそうだな。(そういうのって、かえって、僕は切なくて許すけど(笑))
 ツイッターって、10分毎に何か、読んで来れてる人の期待に答える書き込みをしないといけないのだったら、こりゃ、24時間、10分毎に何かが起こるハリウッドアクション映画の台本の箱書きをしているような気がします
 最後は自分が死ぬ間際までツイッターで自分の死に行く経過を書き続けて。つきる人が出て来るかもしれない
萩本欽一さん、明石家さんまさんの懐刀!放送作家大岩賞介「ラジカントロプス2.0」(ラジオ日本)http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/radio.phpインタビュー、128分のロングバージョンがアップされました 聞いた事が無い萩本伝説、さんま伝説が明かされます
 引き続き、草野仁さん、マキタスポーツさん、村口徳行さん、三代目・桂春蝶さんなどのインタビューがインターネットラジオpodcastで聞けます!

マキタスポーツさん司会のイベントが
※2009/11/20(金)@関交協ハーモニックホール
〜オフィス北野若手Present's〜フライデー ナイト ライブ
時間:開場19:00/開演19:30