楽曲「Smile」 映画「モダン・タイムス」では、歌詞・ボーカルの無いインストゥルメンタル作品として、無声映画のバックグラウンドミュージック 作曲がCharlie Chaplinとあるが、根拠はないですが、ゴーストライターが絶対いたはず。一体、その人は誰だったんだろう?どんな人だったんだろう?

楽曲「Smile」
映画「モダン・タイムス」では、歌詞・ボーカルの無いインストゥルメンタル作品として、無声映画のバックグラウンドミュージック 作曲がCharlie Chaplinとあるが、根拠はないですが、ゴーストライターが絶対いたはず。一体、その人は誰だったんだろう?どんな人だったんだろう?
もし、もし、Charlie Chaplinが作曲したとしたら、若者が今、安直に「神」という言葉がを使うが、Charlie Chaplinこそが芸術の神と呼ばざるおえない。
1954年にジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズによって歌詞とタイトルが付けられ、ナット・キング・コールがリリース。米国はじめ、英国などでヒット。
多数のカバーの中、ボクはMichael Jackson がカバーした「Smile」が一番好きです。
このビデオの編集が素晴らしい。
画面の中のマイケルは彼が大好きなピーターパンそのもの。
そして、このMichael Jackson版のストリングスアレンジを誰が手掛けたのでしょうか?
ご存じの方は教えてください
https://www.youtube.com/watch?v=0NHA0SwCY8k