一昨日 杏里のANRI Mind Cruisin’ with #bestbuddiesビルボードTOKYOライブへ行きました。 そのムラのないピッチの良さを確かめるように聴きました。 天性の甘い声も変わらず、80年代の杏里が真空パックされたまま ステージで歌ってくれました。



もちろん 角松敏生くんの曲はやりました
MCも昔、ボクが一度だけ彼女のために台本にしたことが嘘のように自分の言葉でお客さんを包んでいたことがうれしかったのです
楽屋へあいさつに行くとリラックスして、カッコいい杏里ネエさんから杏里ちゃんへ
と変身。杏里と再会するのは実はグラミー賞の仕事でロスアンゼルス
ボクが放送作家で彼女が確か、タケカワユキヒデとMCをテレビ朝日
番組でやってくれて以来。プロデューサーは斉藤さん、ディレクターはミュージックステーションの演出家の山本たかしさん。
また、ボクの作曲した曲を歌ってくれることを約束してくれて、
何十年前からの知り合いなのに初めて、杏里とのツーショットで写真を撮りました。