もちろん 角松敏生くんの曲はやりました
MCも昔、ボクが一度だけ彼女のために台本にしたことが嘘のように自分の言葉でお客さんを包んでいたことがうれしかったのです
楽屋へあいさつに行くとリラックスして、カッコいい杏里ネエさんから杏里ちゃんへ
番組でやってくれて以来。プロデューサーは斉藤さん、ディレクターはミュージックステーションの演出家の山本たかしさん。
また、ボクの作曲した曲を歌ってくれることを約束してくれて、
何十年前からの知り合いなのに初めて、杏里とのツーショットで写真を撮りました。