1960年初のカラーテレビの受贈機の値段が42万円。 その年、公務員の初任給が1万800円。 こういうテレビ史の詳細は小林信彦さんが得意とするところであるが、 同じように何十年後であるが、YouTube史なるものが、小林信彦さんのような作家の人が出現し…
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