昔は美容院に通っていましたが、今は腕のいい職人さんたちがいる理容院にもっぱら通っております。
本日も行ってまいりました。
床屋政談と行って、江戸時代では床屋さんは社交場。
髪をやりにきたお客さんが店主とあ〜〜だこ〜〜だと世情を談義するところでした。
ボクもそういうのは好きな方で、根掘り葉掘り 職人さんと話すのが好きです。
そこでボクが今日、驚いたのが、ここ最近話題のN党ってありますが、理容院さんの話で、「ドンキホーテに行きましたら
NHKだけ受信しない装置「iranehk(イラネッチケー)」が売っていました。テレビ背面にあるアンテナ入力端子などに取り付けるとNHKを受信できなくなるというものです」
驚きました!
どうも、裁判沙汰にもなっているみたいですが。
知っている方がいたら、すいません。
写真はiranehk(イラネッチケー)です
ムードミュージック シャルメーヌ / マントヴァーニ・オーケストラ
60年代 九九もできない小さい子供でしたが、映画の幕間に流れて、映画そのものより、うっとりして聴いておりました
それがこの世の世界の全てに感じておりました
函館の巴座かギンレイ座だったか?
シャルメーヌ / マントヴァーニ・オーケストラ
https://www.youtube.com/watch?v=0vpt0JI3Cno
個人的体験!
60年代映画館で映画の幕間に流れていた忘れられない曲シリーズ
ロバートマックスウェル楽団「Ebb Tide( 潮騒)」
ハープ奏者のロバート・マックスウェルが作曲
こんな一曲、生涯一曲書けたなら死んでもいい究極一曲
https://www.youtube.com/watch?v=curb1zZKfUU
ムーランルージュの歌 The song from Moulin Rouge パーシー・フェイス
映画「赤い風車」(1952)の主題歌でジョルジュ・オーリック
https://www.youtube.com/watch?v=8VAayWlc2FI
ジョルジュ・オーリックはフランスの作曲家
下記
- 詩人の血(1930年)
- 自由を我等に(1931年)
- シーザーとクレオパトラ(1945年)
- 美女と野獣(1946年)
- オルフェ(1949年)
- ラベンダー・ヒル・モブ(1951年)
- 夜ごとの美女(1952年)
- 赤い風車(ムーラン・ルージュ)(1952年)
- ローマの休日(1953年)
- 恐怖の報酬(1953年)
- アンリエットの巴里祭(1954年)
- 歴史は女で作られる(1956年)
- ノートルダムのせむし男(1956年)
- 居酒屋(1956年)
- 悲しみよこんにちは(1957年)
- 月夜の宝石(1958年)
- 恋ひとすじに(1958年)
- オルフェの遺言(1960年)
- クレーヴの奥方(1961年)
- さよならをもう一度(1961年)
- 大進撃(1966年)
Jackie Gleason and His Orchestra - When You're Away
music by Victor Herbert; words by Henry Blossom
https://www.youtube.com/watch?v=Eip4QSYp-ms&list=OLAK5uy_li8-YTQkOqRWwmw_gXVLBJB7t80AvzRiU
AuDee歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオでは冨田ラボさんがゲストで配信中! 6月29日発売する冨田さんのアルバム「7+」を徹底解説!細野晴臣さんも歌手として目玉ゲスト
AuDee歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオでは冨田ラボさんがゲストで配信中!
6月29日発売する冨田さんのアルバム「7+」を徹底解説!
この放送を踏まえて、アルバム「7+」を聴くと、サウンドに補助線を引くように3倍アルバムを楽しめます。
テーマは希望。
目玉ゲストの細野晴臣さんが歌う冨田さん書き下ろし(作詞はKIRINJI堀込高樹さん)の細野さんのような愛煙家に捧げる曲もノホホンとして癒されます
また、冨田さんの作曲「MAP for LOVE」は角田隆太さん(モノンクル)とRyohuさん(KANDYTOWN)の作詞も泣かせます
https://www.youtube.com/watch?v=J-l3IftQrog
このアルバムには多数のラッパーを含め、若手ミュージシャンたちが関わり、あいからずのスケール感。
今年、レコードコレクターズやニューミックマガジン的に言えば、一番のアルバムではないかとボクはすでに予感しています
拡散希望!花粉アレルギーでボクが大橋巨泉さんのように鼻がつまりお聴きとりにくいのはお許しください
配信はこちらでお聞きください
https://audee.jp/voice/show/45557
「1989年 東西冷戦が終わって ジョン・ル・カレやフリーマントルが失業した。ゴルゴ13も失業してしかるべきだが、なぜか まだ働き続けている」
随分前の関川夏央さんの随筆「やむを得ず早起き」に、 「1989年 東西冷戦が終わって ジョン・ル・カレやフリーマントルが失業した。ゴルゴ13も失業してしかるべきだが、なぜか まだ働き続けている」…と書いてあり、ご最もだと思いました。
しかし、まさかまさかの東側ロシアが西側ウクライナを侵略してきました。
ウクライナ周辺にロシア軍が集結しているという嫌な情報は去年末から
入ってきましたが、それでもこの21世紀に誰が本当に侵略戦争してくるなんて予知したでしょう。
これが戦争なんですね。
奇襲攻撃です。
戦後平和民主議教育の申し子のボクらはインターネットの世界で、ベトナム戦争以上に戦争を間接的に実感しています。
ロシアのウクライナ侵略は今後、NHKの「映像の世紀」のアーカイブに残ることでしょう
そして、さいとう・たかを氏亡き後、さいとう・プロは堂々とゴルゴ13の続編を発表することでしょう
60年代 POPS One Boy by Joanie Sommers 女性
debut single "One Boy" (from the musical Bye Bye Birdie)
One Boy by Joanie Sommers 1960
夕方のニュースの特集で無人野菜販売所でお金を少なく入れる 客を定点カメラ
昨日 夕方のニュースの特集で無人野菜販売所でお金を少なく入れる
客を定点カメラと、料金入れにもカメラを据え置き、観察した企画が面白かった。
例えば、500円の料金を200円と30円しか入れない客。
捕まえて、その客の言い訳は「500円だから、100玉全部で5枚入れたと思った」
と、苦しすぎる言い訳をする。
たちが悪いのは、普段、農家の人がいる時はフツーの常連だった人がそういうことを
無人の時、やっているのだ。
このロケ、昼間 ずっと根強く 張り込みをしないといけないのがつらい。
料金をごまかして入れた客をテレビスタッフが捕まえて農家の人に突き出しても、決して、警察に
通報しない。
というのも、扱っているものが食べ物なので逆恨みして毒物を混ぜられても困るからだそうだ。
Barry Whiteの曲の中では一番好きな曲です
Barry Whiteの曲の中では一番好きな曲です
ディスコの最終曲のチークタイムは断固として「メリージェーン」?ではなく、
甘くとろける「 Baby Blues」のストリングスのメロディーでノックダウン❤️
Love Unlimited Orchestra - Rhapsody In White (1974) - 05. Baby Blues
https://www.youtube.com/watch?v=prhaqBaIdTI