11PM 「お色気番組グラフィティ」

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「お色気番組グラフィティ」という本を読む。

取り上げられていた11PMはボクもやっていた番組だが、1966年から82年まで続いていた

というから、深夜の笑っていいともみたいなもんだ

小島正雄さんというジャズバンドの編曲司会の方が司会をやっていた時期があり、ちょっとキザで

品があり好きだった

あの竹村健一さんも候補にあがったが、大阪弁と少し汚らしい格好でオーデションにのぞんだという

理由で落とされた。

揺れる大地の上で

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しかし、また、地震だ。
生涯、何度も大きな地震を体験している。
なんだか こんな小さな島国でしかも、地盤が危険な土地だが
日本人は毎日、営みを続けているって、地球の中でも類を見ない涙ぐましい国民なのではないだろうか
地盤の脆い土地の上だが、初恋をしたり、喧嘩したり、絶望したり、歓喜したりする日常が明日も続くはずだ
柄にもなく、まじめに考えてしまった。

ふぞろいの林檎たちの鴨下信一さんに食事を誘われ

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鴨下信一さんが「ふぞろいの林檎たち」を手掛ける前になぜか、ボクと作家のSさんが鴨下さんに食事に誘われた。高級料理です。面識はなかった。
それはあとでホイチョイ
プロダクションが描く漫画のように、軽井沢族についてのミニスケッチをミニドラマ仕立てで僕らが台本を書いたからでした。
ただし、それはドラマではなく ある特番バラエティのワンコーナーにすぎませんでした。それをごらんになった鴨下さんが何か新しいものを感じたのか、食事に誘ってくれたのでした。こんなところまで、アンテナ張っていてフットワークの軽い方だなあと思いました。食事は大御所ながら、とても、気を遣っておられ、お話のフリがとてもお上手な方でした。

義経の性描写 司馬遼太郎さん

 

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経が鞍馬にお稚児さんとして預けられ、坊さんの偉い人に愛でられる性描写が

官能小説ばりに、かなり艶かしく、司馬遼太郎さんってこういう一面もある作家なのかと、

意外な発見。

「講釈師、見てきたような嘘をつき」という言葉通り、時代小説家って、

こんな史実 どこで知ったんだよと、思わずツッコミたくなるが、それがクリエイティヴ

素晴らしさなり。

なぜ共通テストになったか?それは浅間山荘連合赤軍事件

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週刊文春の「池上彰のそこからですか?!

なぜ共通テストになったか?」

これは1972年の浅間山連合赤軍事件のメンバーに横浜国大 弘前大学の2期校の大学生が多く、一期校への

コンプレックスから暴徒になったという意味合いの発言を横浜国大の学長が発言したことから、

全国国公立大学が一斉試験にすることになったという嘘のような本当の話。

詳細は今、発売のを読んでみてください

 

なぜ共通テストになったか?それは浅間山荘連合赤軍事件

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週刊文春の「池上彰のそこからですか?!

なぜ共通テストになったか?」

これは1972年の浅間山連合赤軍事件のメンバーに横浜国大 弘前大学の2期校の大学生が多く、一期校への

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全国国公立大学が一斉試験にすることになったという嘘のような本当の話。

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水道橋博士登場!激推しの「沢村忠を真空に飛ばせた男 野口修評伝」著者 細田昌史

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AuDee(オーディー)  歌う放送作家 植竹公和アカシック・ラジオ

 

水道橋博士登場!激推しの「沢村忠を真空に飛ばせた男 野口修評伝」著者 細田昌史さんと語るビートたけし秘話とは??

拡散希望

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