日本のアガサクリスティと呼ばれた仁木悦子

松本清張以前に日本初の推理小説のベストセラーの猫は知っていた。10万部を売り上げた仁木悦子
日本のアガサクリスティと呼ばれた。
彼女短編 赤い猫。
実は恥ずかしながら、仁木悦子を読むのは初めてだが、確かな筆致。
なんで今まで読まなかったのかの恥じるしかなかった。