専門家と自称なさる研究者にとってコロナバブルである。
オウム事件の時は宗教家、心理学者。
311は地震学者。
そして、コロナ。
自称他称の研究者たちや政治家がテレビでコメントする。
誰の言う事が真実なのか?
で、彼らには共通点がある。
今後の予想をしても、絶対、<盛って>いうである、
「2週間後には終息しますか?」
「ま、個人的な意見ですが、2週間では終らない気がししますね」
「では、どのくらい後ですか?」
「それ以上としか言えませんね。1ヶ月になるか、1年になるか二年になるか・・・」
つまり、<何かあったとき、責任回避の為に期間は常に<盛って>長めのにいうである。
これは予想とは言えない。
子供の頃から何故、気象庁の発表は外れても誰も責めないし、誰も責任を取らないのかと
不信感を持っていたが、予想はきちんとするのだから評価してあげないと可哀想だと、
今回の騒ぎで考え直した。
ところで、岡田晴恵先生の最近、髪型、衣装、メイクがますます派手になって
いる。
注目は写真には写っていないが、ネイルの色がコスタリカの野鳥のように色彩が派手である。
そして、眼は流し眼をする。
おれはおばさんか?!