少年漫画読書特訓

本日も少年漫画雑誌、特訓読書!
学者の内田樹さんが奥さんに少女漫画を何十冊も渡されて集中して読書し、少女漫画を理解できた模倣特訓です
しかし「少年ジャンプ」をすでに2週間もかけて読んでおります
昭和の少年漫画誌とは隔世の感。
特にSF的な漫画の絵とか筋の展開のトリップぐあいは、やったことがないがLSDでも
やりながら描いているかのごとく、僕の脳内の感受能力を逸脱しています
これをさらっと、読める子供たちの脳内は一体どうなっているのだろう?
楽しみであり、「恐るべき子供たち」というしかないです