大晦日、横浜にぎわい座で立川志の輔、立川生志師匠など夜８時から４時間近い舞台。
トリの立川志の輔師匠は熱演。終演後、立川志の輔師匠の楽屋で師匠は缶ビールを片手にまるで１５R戦ったボクサーのようにヘタり込んでいる。
この全力を出し切るスタイルはおなじみ。その前の日は４席昼夜で披露しているのも見ていて、ノドがガラガラ。
カウントダウンをやるために深夜２４時前に終わらなかったことを今年も、その他出演者に舞台で突っ込まれる（笑）
立川志の輔門下立川志の吉改め初真打ち立川晴の輔を頼んますと言われ、藝人さん一行は朝方まで打ち上げへ 僕は体調不良のため参加せず、帰宅。
横浜にぎわい座さんの従業員さん達のきめ細かい姿勢にいつも感心。あったかいおいしいお茶が１００円（昭和の時代の列車で売っているような透明なプラスチックのお茶ケース）、これを飲みながら、いいカウントダウンを過ごす
