「ラジカントロプス2.0」が朝日新聞全国版に

 8月5日の朝日新聞全国版(朝刊)に自分がインタビューしている
「ラジカントロプス2.0」(ラジオ日本)http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/radio.phpが取材され 脚本家の山田太一 さんとの恐れ多くも、自分のツーショット写真も添えて 取り上げていただいた。
 この番組、インタビューが僕と福田プロデューサーのそれぞれの回があり、自分でブッキングしているので、二人のゲストの趣味趣向が明確に出て、僕は大概、知人の方にお声をかけ、文化人、お笑い芸人さん、作家さん、評論家さん、キャスターと言ったラインナップ。福田プロデューサーは女性アイドル、女性タレントが自然、多くなっている。福田プロデューサーはスタッフなのに妙に滑舌がいい。局アナばりである。
 普通、podcastインターネットラジオは本編で漏れた部分をおまけのように聞かすが、この番組は本編は金曜夜11時から30分間。podcastインターネットラジオでは2時間近くまるまる流すという主客転倒している。しかし、これが結局、結果オーライになっているみたいなのだ。
 8月7日はついに脚本家の山田太一さんがゲストで登場。
 山田先生が親友寺山修司さんに送った弔辞を僕の企画したテレビ番組のエンディングで朗読させていただいたご縁だ。
 もちろん 山田太一ドラマのファンであるから、先生の書物は全部読破し、講演会も聞かせていただいていた。脚本家でおられるが、膨大な家族論や随筆、脚本集があるのでかなり時間を費やした。2年近く、文通みたいなことを先生とさせていただいて、決して、一丁前に1対1でお話を聞かせていただく身分ではないのが、勇気を出してお願いしたら、すぐに承諾してくださった。
 おそらく 山田太一さんに「山田太一のラジカントロプス2.0!」と先生のお声でオープニングコールをしていただいたラジオ番組って、前代未聞、初めてではないだろうか?
 基本、自分は本番に上がることはないのだが、この回の自分は頭が良く廻らなかった。思い入れが強すぎると、こういうことになるいい例だ。
 それでも誠実に山田先生はお答えになってくれた。
 あの人の華奢な体にどうしてあれだけの情念があるのだろうか?本番後、山田太一さんの後ろ姿を見送りながら、さっきまでの本番は夢だったのではないかと、僕は呆然としていた
 このあとも、素晴らしいゲストのラインナップ!
豊崎由美さん、水道橋博士さん、草野仁さん、片岡鶴太郎さんと、「徹子の部屋」にもこの顔ぶれは負けないと自負している。ゲストの皆さんに感謝感謝である。