「笑点」と供に、長寿番組の筆頭 テレビ朝日の「朝まで生テレビ」の舞台裏はどうなっているのでしょうか?
世の中のタブーに風穴を開け、風通しのいい日本を作ったこの番組の功績は大です
その名物プロデューサー日下さんが亡くなった時、田原総一郎さんをして、戦士だとおっしゃいました。それだけ、「朝まで生テレビ」は過酷を極めた番組であったことがわかります。その日下さんとは亡くなるまで、僕は公私に渡って御つきあいさせていただきました。
朝生を日下さんと供に牽引してきたのが、僕が所属していたオフィストューワンの先輩の放送作家久利一さんです。
今夜は、久利さんに朝生の舞台裏に迫ります。
久利さんのお父様はかの手塚治虫が最も敬愛していたSF漫画家大城のぼるさんであったことも語ってくださいました。
下記からインターネット放送、podcastでもたっぷりお聞きください
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