むむむ 楽興の時 作品16第3曲 アンダンテ・カンタービレロ短調



本 文 最近、大好きなラフマニノフを一機に聞き直しています
もう、50枚くらいアルバムを聞いたかなあ。
「楽興の時 作品16第3曲 アンダンテ・カンタービレロ短調」を聞いていて
、「うん?」と止まりました。目が点になりました!!!

というのも、僕の大好きな Nhkスペシャル 映像の世紀 があるのです。
「第1集 20世紀の幕開け カメラは歴史の断片をとらえ始めた 」など、あの文豪トルストイの歩いている映像やオーストリア帝国ハプスブルグ家の映像や、胸がどきどきするほどの興奮を覚えます
山根基世さんのナレーションがいいいい。
国宝級の女性ナレーター。
その深い森のような包容力のある声。
で、この番組の音楽、Kさんのオリジナル曲のはずであります。
しかし、「楽興の時 作品16第3曲 アンダンテ・カンタービレロ短調」を聞いていて、むむむむむ?と、思いました。
寸止めにしておきます(笑)
ラフマニノフは素晴らしい