韓国のスピルバーグ”(ニューヨークタイムス)と讃えられるにふさわしい ポン・ジュノ監督、第一級のエンターテイメント。
これはもう、予告編のこの写真のカットを見て絶対見たかった映画。このショットはいい
もちろん、スピルバーグの影響下で、きっちり、その伝統芸を受け継ぎ、自分らしさの細かい演出も冴え、う〜〜〜〜ん、
この監督、僕は大注目です
背中のかゆいところに手が届く演出。
テーマは家族
爺さん、妹、火山高に出ていた弟、そして少女。
いいぞ
韓国の人の血の濃さを知ったような気になりました
追っかけますこの監督、ハリウッド進出するに違いないと思いました。