下記に詳しくわかります。
ここで僕の尊敬するスタジオミュージシャンを取材する番組を何本も作りました。その中に青木の特集がありました。
スポットライトを浴びているスターだけがミュージシャンなのか？
本当のミュージシャンとは腕に技術があるものではないか？
素人ではできない技を持っている人ではないか？
カラオケをバックに歌っているそんじょそこらの素人もどきの
シンガー、ラッパーなどに対する僕なりのアンチテーゼでした
ちなみに「阿鼻きゅうかん・・」のテープの台本は僕の台本で僕が司会役で当時の角松バンドが演技していて青木の声も聞けます
また、「空と海と風」のギャグ入りＣＤも僕の台本とメンバーと僕のお抱えの役者さんです。その役者は当時。「波の数だけ愛されて」というホイチョイ映画に大きな役で出た坂田くんです。
