北鎌倉落語会「桃月庵白酒の独演会」 日時:2023年3月26日(日)12:45開場/13:30開演 出演:桃月庵白酒、柳亭小痴楽 世話人:植竹 公和

88 北鎌倉お坊さんアカデミー
北鎌倉落語会「桃月庵白酒の独演会」
日時:2023326日(日)1245開場/1330開演
料金:3,500円(当日払い、円覚寺の拝観料はかかりません、総門にて必ず予約票をご提示ください)
出演:桃月庵白酒柳亭小痴楽
世話人植竹 公和

http://www.kitakamaevent.com/

Steal Away · Robbie Dupree  AOR

 

Steal Away · Robbie Dupree

 

Robbie Dupree

 

℗ 1980 Elektra/Asylum Records for the United States and WEA International Inc. for the world outside of the United States.

 

Marimba, Percussion: Alan Estes

Percussion: Arno Lucas

Background  Vocals: Arno Lucas

Keyboards, Synthesiser: Bill Elliott

Keyboards: Bill Labounty

Background  Vocals: Bill Labounty

Guitar: Bob Bordy

Guitar: Brian Ray

Guitar: Dennis Herring

Engineer: Gary Brandt

Saxophone: Jerry Peterson

Background  Vocals: Joe Turano

Background  Vocals: Kal David

Background  Vocals: Leslie Smith

Background  Vocals: Matthew Weiner

Synthesiser: Michael Boddicker

Congas, Percussion: Miguel Rivera

Percussion: Peter Bunetta

Keyboards: Rick Chudacoff

Harmonica, Percussion, Vocals: Robbie Dupree

Guitar: Robert Palmer

Arranger: Bill Elliot

Composer: Rick Chudacoff

Composer: Robert Dupuis

 

AORのおなじみ

ウイルソンブラザース

Take Me to Your Heavenが有名ですが、この曲は主旋律が

良いのではなく、TOTOのルカサーのイントロのギター、曲中でも繰り返されますが、このフレーズが素晴らしいのであって、この曲の印税ってルカサーのイントロのギターに払われるべきではないだろうか?

テレビのBGMでもイントロの部分しか使われないw

 

Take Me to Your Heaven

 

https://www.youtube.com/watch?v=37NcsCoL1lQ&t=68s

 

 

Alan Sorrenti - Beside You (1981)

この曲もJay Graydonのイントロと曲中とエンディングのギターを聴きたいために聴く曲

https://www.youtube.com/watch?v=xzaX1DhA5L8

 

 

(Blue Magic)  スタイリスティックス

 

(Blue Magic)

1972年、ペンシルバニア州フィラデルフィアで結成されたR&Bヴォーカル・グループ。

オリジナルメンバー

Wendall Sawyer

Vernon Sawyer

Richard Pratt

Ted MillsTheodore Mills

Keith Beaton」の5

但し元「Delfonics」のメンバー「Randy Cain1945/5/2--2009/4/9」が結成をサポートしますが、本人は参加していません。

アルバムは1973年から1989年にかけて米国で4(R&B:6)がチャートイン、1973年の「Blue Magic」が45(R&B:4)1974年の「Thirteen Blue Magic Lane」が50(R&B:9)、などを記録。フィリーソウルでは地味な存在でしたが、メンバー変遷もなく1976年まではR&Bチャートの常連として活躍、以降も散発的ですがR&Bチャートなどでヒットを記録。ローリング・ストーンズのアルバム「It’s Only Rock n Roll」の「If You Really Want To Be My Friend」で何故かバックコーラスにも参加。

....................................................................................................................................................................

 

1974年発表のデビュー作。プロデューサーにノーマン・ハリス、MFSBをバックにシグマ・スタジオでレコーディングされたフィリー・ソウルの決定盤。

 

リード・ヴォーカルを担当するテッド・ミルズのファルセット・ヴォイスと美しいハーモニーが魅力。このアルバムの何が素晴らしいのか。それはもちろんテッド・ミルズのスウィートでドリーミーなファルセット・ヴォイスと華麗なコーラスにあるのはもちろんなんですが、やっぱり音楽好きはバックの演奏に注目。フィリーの本家、フィラデルフィアSigma Sound Studios(シグマ・サウンド・スタジオ)にて録音・・・とくればMFSBですね~。プロデュースはMFSBのギター、ノーマン・ハリス。ノーマン・ハリスは3曲も楽曲提供してます。ドラムはアール・ヤング(もちろんMFSBのメンバーです)。フィリー・スイート・ソウルの決定版「Sideshow」は涙モン。デビューシングルの“Spell”“Stop to Start”等は、フィリーならではの甘酸っぱいソウルを体験させてくれる。Vince Montana(ヴィンス・モンタナ)がアレンジを手がけた“Answer to My Prayer”も、珍しいタイプの気持ちいいミドル。ファルセット・ボイス、ハーモニー、ストリングス、完璧です。

 

スタイリスティックス

 

 

アリオン・ラヴ

ハービー・マレル

ジェイソン・シャープ

バリントン・ボー・ヘンダーソン

リード・シンガーとしてマンハッタンズ、テンプテーションズでも活躍したバリントン・ボー・ヘンダーソンが新加入しました。ハービー・マレルは体調の都合で椅子に座ったままの出演でした。

旧メンバー

ラッセル・トンプキンス・ジュニア

ジェイムズ・ダン

ジェイムズ・スミス

レイモンド・ジョンソン

ヴァン・フィールズ

ハロルド・イーバン・ブラウン

 

政治家の顔が覚えられなくなっている


このところ、国民が政治に関心がなくなっているのはどうしてなのでしょう。

政治不信など、もろもろの原因はあるのはわかっています。

些細な要因かもしれませんが、政治家の顔が覚えられなくなっているからではないでしょうか?

例えば、自民の秋葉賢也 大臣の更迭があり、就任したのが自民の渡辺博道興大臣。

ボクはこのお二人の顔が覚えられない(写真がそうです)

大臣たちの顔が覚えられないのです

昔は新聞の記事に政治家の似顔絵が添えられていました。

田中角栄さんだの、大平さんだの みんな一目見たら忘れられないクセのある顔で

似顔絵が描きやすかった。

政治家の声色は桜井長一郎さんの頃から、よく真似されました。

話し方や声質の特徴があり、物真似しやすかった。

最近は、小泉さん、安倍晋三さん、石破さんくらいでしょう 物真似されるのは。

野党となると、皆無。

昔は浅沼委員長から共産党のお偉方まで物真似されました。

このように特徴のない政治家が多いためなのか 誰が誰だかわからなくて、床屋政談みたいに

論じあえなくなったのも 要因のような気がします

我らが文学賞メッタ斬りチャンネル 第168回芥川賞・直木賞【予想編】 第168回「芥川賞・直木賞」発表 受賞者が会見(2023年1月19日)

 

我らが文学賞メッタ斬りチャンネル

第168回芥川賞直木賞【予想編】

豊崎由美が大予想 本の内容が簡潔にわかるよ

https://www.youtube.com/watch?v=fa_4OjN7lAo&t=545s

そして、昨夜の発表結果はいかに



https://www.youtube.com/watch?v=d7kX1TmKXxs

井出靖『Rolling On The Road 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで』の御本。 もし、当時、音楽好きの田舎の方で、田舎で浮いていてTOKYOの音楽界に憧れる人がいたら、この本には羨望した通りの現場の話や泥くさい話もてんこ盛り。



 

昨夜、表参道で音楽プロデューサー井出 靖さんの出版祝いを兼ねた牧村憲一さん、近藤雅信さんとの鼎談。井出靖『Rolling On The Road 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで』の御本。
もし、当時、音楽好きの田舎の方で、田舎で浮いていてTOKYOの音楽界に憧れる人がいたら、この本には羨望した通りの現場の話や泥くさい話もてんこ盛り。
皆さま、是非、一読を。
トークイベントはお店は立ち見のお客様で大盛況。みなさん、食いつくように話を聞いていた。