Steal Away · Robbie Dupree AOR
Steal Away · Robbie Dupree
Robbie Dupree
℗ 1980 Elektra/Asylum Records for the United States and WEA International Inc. for the world outside of the United States.
Marimba, Percussion: Alan Estes
Percussion: Arno Lucas
Background Vocals: Arno Lucas
Keyboards, Synthesiser: Bill Elliott
Keyboards: Bill Labounty
Background Vocals: Bill Labounty
Guitar: Bob Bordy
Guitar: Brian Ray
Guitar: Dennis Herring
Engineer: Gary Brandt
Saxophone: Jerry Peterson
Background Vocals: Joe Turano
Background Vocals: Kal David
Background Vocals: Leslie Smith
Background Vocals: Matthew Weiner
Synthesiser: Michael Boddicker
Congas, Percussion: Miguel Rivera
Percussion: Peter Bunetta
Keyboards: Rick Chudacoff
Harmonica, Percussion, Vocals: Robbie Dupree
Guitar: Robert Palmer
Arranger: Bill Elliot
Composer: Rick Chudacoff
Composer: Robert Dupuis
AORのおなじみ
ウイルソンブラザース
Take Me to Your Heavenが有名ですが、この曲は主旋律が
良いのではなく、TOTOのルカサーのイントロのギター、曲中でも繰り返されますが、このフレーズが素晴らしいのであって、この曲の印税ってルカサーのイントロのギターに払われるべきではないだろうか?
テレビのBGMでもイントロの部分しか使われないw
Take Me to Your Heaven
https://www.youtube.com/watch?v=37NcsCoL1lQ&t=68s
Alan Sorrenti - Beside You (1981)
この曲もJay Graydonのイントロと曲中とエンディングのギターを聴きたいために聴く曲
https://www.youtube.com/watch?v=xzaX1DhA5L8
(Blue Magic) スタイリスティックス
(Blue Magic)
1972年、ペンシルバニア州フィラデルフィアで結成されたR&Bヴォーカル・グループ。
オリジナルメンバー
「Wendall Sawyer」
「Vernon Sawyer」
「Richard Pratt」
「Ted Mills:Theodore Mills」
「Keith Beaton」の5人
但し元「Delfonics」のメンバー「Randy Cain:1945/5/2--2009/4/9」が結成をサポートしますが、本人は参加していません。
アルバムは1973年から1989年にかけて米国で4枚(R&B:6枚)がチャートイン、1973年の「Blue Magic」が45位(R&B:4位)、1974年の「Thirteen Blue Magic Lane」が50位(R&B:9位)、などを記録。フィリーソウルでは地味な存在でしたが、メンバー変遷もなく1976年まではR&Bチャートの常連として活躍、以降も散発的ですがR&Bチャートなどでヒットを記録。ローリング・ストーンズのアルバム「It’s Only Rock n Roll」の「If You Really Want To Be My Friend」で何故かバックコーラスにも参加。
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1974年発表のデビュー作。プロデューサーにノーマン・ハリス、MFSBをバックにシグマ・スタジオでレコーディングされたフィリー・ソウルの決定盤。
リード・ヴォーカルを担当するテッド・ミルズのファルセット・ヴォイスと美しいハーモニーが魅力。このアルバムの何が素晴らしいのか。それはもちろんテッド・ミルズのスウィートでドリーミーなファルセット・ヴォイスと華麗なコーラスにあるのはもちろんなんですが、やっぱり音楽好きはバックの演奏に注目。フィリーの本家、フィラデルフィアのSigma Sound Studios(シグマ・サウンド・スタジオ)にて録音・・・とくればMFSBですね~。プロデュースはMFSBのギター、ノーマン・ハリス。ノーマン・ハリスは3曲も楽曲提供してます。ドラムはアール・ヤング(もちろんMFSBのメンバーです)。フィリー・スイート・ソウルの決定版「Sideshow」は涙モン。デビューシングルの“Spell”や“Stop to Start”等は、フィリーならではの甘酸っぱいソウルを体験させてくれる。Vince Montana(ヴィンス・モンタナ)がアレンジを手がけた“Answer to My Prayer”も、珍しいタイプの気持ちいいミドル。ファルセット・ボイス、ハーモニー、ストリングス、完璧です。
スタイリスティックス
エアリオン・ラヴ
ハービー・マレル
ジェイソン・シャープ
リード・シンガーとしてマンハッタンズ、テンプテーションズでも活躍したバリントン・ボー・ヘンダーソンが新加入しました。ハービー・マレルは体調の都合で椅子に座ったままの出演でした。
旧メンバー
ラッセル・トンプキンス・ジュニア
ジェイムズ・ダン
ジェイムズ・スミス
ヴァン・フィールズ
ハロルド・イーバン・ブラウン
政治家の顔が覚えられなくなっている
このところ、国民が政治に関心がなくなっているのはどうしてなのでしょう。
政治不信など、もろもろの原因はあるのはわかっています。
些細な要因かもしれませんが、政治家の顔が覚えられなくなっているからではないでしょうか?
例えば、自民の秋葉賢也 大臣の更迭があり、就任したのが自民の渡辺博道復興大臣。
ボクはこのお二人の顔が覚えられない(写真がそうです)
大臣たちの顔が覚えられないのです
昔は新聞の記事に政治家の似顔絵が添えられていました。
田中角栄さんだの、大平さんだの みんな一目見たら忘れられないクセのある顔で
似顔絵が描きやすかった。
政治家の声色は桜井長一郎さんの頃から、よく真似されました。
話し方や声質の特徴があり、物真似しやすかった。
最近は、小泉さん、安倍晋三さん、石破さんくらいでしょう 物真似されるのは。
野党となると、皆無。
昔は浅沼委員長から共産党のお偉方まで物真似されました。
このように特徴のない政治家が多いためなのか 誰が誰だかわからなくて、床屋政談みたいに
論じあえなくなったのも 要因のような気がします
我らが文学賞メッタ斬りチャンネル 第168回芥川賞・直木賞【予想編】 第168回「芥川賞・直木賞」発表 受賞者が会見(2023年1月19日)
我らが文学賞メッタ斬りチャンネル
豊崎由美が大予想 本の内容が簡潔にわかるよ
https://www.youtube.com/watch?v=fa_4OjN7lAo&t=545s
そして、昨夜の発表結果はいかに