ボクの名前はチャールズでした

HBC北海道放送主催のHBC英会話スクールという教室に小学生の時、遊びみたいに通っていた時期がありました。
その教室は一人ずつ、生徒に英語名の名札をつけられました。
ボクの名前はチャールズでしたw
先生に名前を呼ばれる時は「チャールズ!」と呼ばれます。
エリザベス女王の息子チャールズ皇太子と同名だと、子供ながらに
 誇らしい気分でした。
それだけ、英国王室って世界に浸透していたわけですね
※ちなみにダイアナ妃のことは好きでした 何、言ってるんだろうw

読書ヤンキー血風録


ついに誠に設定がバカバカしい漫画が発売された!
史上初!のヤンキー読書マンガの金字塔の「読書ヤンキー血風録」
読書好きとしてはたまらんのです

読書好きのヤンキーたちが生息する私立毘武綸鳳高校を舞台に暴れまくるギャグマンガであると同時に、私小説好き、SF好き、時代小説好き、官能小説好き、恐怖小説好き、異世界転生ラノベ好きなどの得意ジャンルを持ったヤンキーたちが、本パンやケンカをしながら、それぞれの推す本を熱く語る
まだ、未読で読みたいのです

ザ・リガニーズの「白いゆり 」とB面の「君の涙になりたい」

 

中三の時、クラスでコーラス部を3人で結成し、コピーしたザ・リガニーズの「白いゆり B面の「君の涙になりたい」B面がエバリーブラザースのカバー曲であることは後年になって知ります

両面ともとてもいい曲で、カレッジフォークの持つ清潔感が大学生に憧れを持ちます

その後、不思議な縁でザ・リガニーズの所属していた早稲田のフォーク研究会の仲間とバンドを結成。

さらに、ザ・リガニーズのメンバーの常富喜雄さんがその後、杏里のプロデューサーに変身。杏里を介して、ボクと接点ができます。

白いゆり ザ・リガニーズ

昭和44(1969)

片桐 和子 作詞    内山 作曲   青木 編曲

https://www.youtube.com/watch?v=IxBIC1v8WYk

ハーレクインロマンスと宝塚

 

読書に関しては雑食なので、ついに課題のハーレクインロマンスに挑戦。
わずか10ページでリタイア。
女性はこの何に惹きつけられるのか?
まったく、理解不能
やはり、ボクは男の子なんだなあ。
宝塚も同様に理解不能
あの西欧的なのか?日本的なのか、わからない音楽。
ニュースの毎年恒例の宝塚合格者発表の悲喜交交もかなり引いて見ている始末。

その今井優子さんの待望の新譜が2022年9月28日にリリース「Spell of Love」ボクは今井優子さんの1990年アルバム「DO AWAY」に「Airport」という曲を作曲させていただきました。作詞は今井優子さん。



ボクは今井優子さんの1990年アルバム「DO AWAY」に「Airport」という曲を作曲させていただきました。作詞は今井優子さん。
初めて、詞が先の曲を書き、締切があったので6時間で仕上げました。
とにかく、空港の深夜の大空のようにスケールの大きい曲を書こうと思いました。
小林信吾さんの編曲、村上“ポンタ”秀一さんのDrums、 Fluger Hornの数原晋さんのプレイが際立っています。その三人はすでに残念ながら故人になっておられます
「Airport」
https://www.youtube.com/watch?v=pvaP7AeKlhA

その今井優子さんの待望の新譜が2022年9月28日にリリース「Spell of Love」試聴ダイジェストで聴けます
https://www.youtube.com/watch?v=jvgn3HhxzTY