2020-08-15 作曲家古関裕而さんの生涯をご長男の古関 正裕(元グループサウンズ「ヴィレッジ・シンガーズ」のキーボード)さんが語ります AuDee(オーディー) 植竹公和のアカシック・ラジオは昭和の戦中、戦後を代表するNHK朝の連続ドラマ「エール」のモデル作曲家古関裕而さんの生涯をご長男の古関 正裕(元グループサウンズ「ヴィレッジ・シンガーズ」のキーボード)さんが語ります その第一部!配信中 天才少年作曲家古関裕而さん! 古関裕而さんは銀行員時代に英国の作曲賞を受賞、そしてプロの道へ! どんな想いで、古関裕而さんは軍歌を書いたのか? こちらからパソコン、iPhoneアプリで聴けます トークルームへの書き込みもお願いします 古関裕而さんといえば、ボクの一番好きな曲はNHKラジオ「昼のいこい」のテーマ曲。 やはり、ボクが好きな曲冨田勲さんの「新日本紀行」にも過大な影響を与えたのではという自論。 「昼のいこい」(米山正夫さんのりんご追分も)を聴くと、洋楽原理主義者だった少年のボクが日本人の旋律が自分の血液に流れていると実感、感動の思い出。 https://park.gsj.mobi/program/voice/40291