特に少女漫画独特の目がぱっちりでその中に星が見えて、まつ毛が異常に長い漫画のタッチが大の苦手。
ゲストにマリさんの漫画体験の重要なマンガ家に萩尾望都先生の
名前が上り、これは読まなければと、早速、「ポーの一族」を買い読み出しました。
少女漫画読みになった内田先生の経緯はある日、奥さんが
少女漫画を30冊、内田先生のデスクに置き、一週間で
読むように課題を与えたことが原因だったそうです。
いま、同様に「ポーの一族」を修行だとおもって、ボクは耐えながら読んでいます
まさか吸血鬼の話だったとは・・・知りませんでした