文藝春秋最新号。
「みのもんた テレビをやめても銀座はやめない」
の小見出し。
みのさんは朝のモーニングショーをやっておられた時も、
赤羽のキャバレーで2、3時まで飲んでも
絶対、湘南の家に一旦、帰宅。
それからモーニングショーに出かけた信じがたい体力。
現役去っても、夜の現役4番バッターはうれしい。
ワイドショーもこういう瑣末な明るいニュースを視聴者の精神衛生上、挟んでバランスとって欲しい。
でないと、毎日、額の真ん中にしわを寄せて通夜の光景を見せられている気分だ。
なんだか、こういう時、日本人は<真面目なふりプレー>を俄かに仕出すのが怖い。