ティン・パン・アレー褪せないサウンドを作った人々


Wikipediaによると、
ティン・パン・アレー (バンド名)
ティン・パン・アレー(バンド名)は、細野晴臣鈴木茂林立夫松任谷正隆(、後に佐藤博 (ミュージシャン))からなる音楽ユニット。バンド名の由来は、アメリカのティン・パン・アレーに細野の好きなアーティストが多く活躍していた事から。
オリジナルとしては、『キャラメルママ』(1975年)と『TIN PAN ALLEY 2』(1977年)の2枚のアルバムを発表した。



1970年代以降、この人たちが
日本のPOPSサウンドに大貢献したことは間違いありません。
このオリジナルメンバーではないですが、高水健司さんのベースや武部さんのキーボーも
加わり、下記の麒麟麦酒のコマーシャルで、当時のサウンド、雰囲気が楽しめます
打ち込みの音楽ではなく、生の楽器と生の声の魅力。
当時、池袋のシアターグリーンや渋谷のジャンジャンで細野さんがフェンダーのベースを弾き、茂さんが、松任谷正隆さん、林立夫さん、ユーミンさんのプレイを三メートル以内で
見られたのは幸福でありました
リハーサルメイキング編3分47秒編を下記でごらんください
http://www.kirin.co.jp/brands/RL/cm/index.html