梅宮辰夫さんの代表作は仁義なき戦いシリーズなどのやくざ映画やくいしん坊!万才ではない。

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梅宮辰夫さんの代表作は仁義なき戦いシリーズなどのやくざ映画くいしん坊!万才ではない。

帝王シリーズだ。
1970年代になってもこのようなエログロなタイトルの映画が作られて、
そこそこヒットしていたのが、摩訶不思議。
しかし、決してポルノ映画ではない。
大人向けの映画とでもいうか。(本で読んだ限り)
町のいたるところに、堂々とこのシリーズのポスターが貼られていて、
当時、自分は子供だったので、恥ずかしく、足早にポスターの前を通り過ぎた。
なので、このシリーズはまだ、一本も見ていない。
このシリーズ、映画好きにとっては研究対象として堀がいがあるのではないでしょうか
このシリーズ以外にも、梅宮さん主演の不良番長シリーズ 夜の青春シリーズも忘れてはならない。
映画も時代を映し出す鏡だから、これらを見ないでは避けては通れない。
◦ 夜遊びの帝王 (1970年、東映
◦ 女たらしの帝王 (1970年、東映
◦ 未亡人ごろしの帝王 (1971年、東映
◦ ポルノの帝王(1971年、東映

この中のひとつ、ポルノの帝王 失神トルコ風呂(1972年、東映)を例に挙げれば
タイトル命名岡田茂東映社長 監督は内藤誠 脚本は
高倉健さんの「新幹線大爆破」 緑魔子さんの「非行少女ヨーコ」も担当した小野竜之助
キャスト
梅宮辰夫 / 山城新伍 / 花園ひろみ
久里千春 / 有吉ひとみ / 三原葉子
円山理英子 / 片山由美子 / 集三枝子
小林千枝 / ドナ・ケイ / リンダ
藤井まゆみ / 名古屋章 / 初井言栄
木村由美子 / 渡辺文雄 / 室田日出男
八名信夫 / 曽根晴美 / 由利徹
松下麻美子 / 吉沢信子 / 玉川良一
大泉滉 / 河合絃司 / 谷本小夜子

ポルノの帝王(1971年、東映)公開の年に、
はっぴぃえんどの日本を代表する名盤『風街ろまん』がリリースされている。これって何か変?
水と油が渾然一体とした溶け合っていた日本の文化。
この年代に『YOUは何しに日本へ?』の外国人が来日していたら、何を思うのか?

スポーツ・エージェント

横浜のFA宣言した筒香選手。彼は、絶対、大リーグ向きの選手なので活躍が期待されます。
現時点で、移籍先の最右翼には、ブルージェイズスポニチ
ということで、最近、エージェントの本ばかり読んでいる。
 
当然、筒香選手にもエージェントをついている。
米大手代理人事務所「Wasserman」だ。ダルビッシュ有前田健太 八村塁など多くの有名選手を顧客に抱えている会社。
実は、大リーグのエージェントになるには、サッカーのエージェントになるほど、厳しくない。
サッカーのエージェントになるには、国際サッカー連盟公認の代理人試験に合格し、さらにスイス銀行に20万フランを振り込まないといけない。ペナルティするとここから引き落とされる。
代理人になる試験が大リーグではない。(平成12年の時点)
 
アメリカのエージェントはエージェントといわれるのを嫌う。スポーツAttorney(アトーニーとは弁護士)と言ってほしいそうだ。今は大抵、弁護士や税理士の資格を持っているのが当たり前。
選手の契約料の10%が代理人が受け取る手数料と言われている。結構な額である。二、三日の労働で、しかも、電話で100万ドル以上の金を手にするなんて!と、叱責した関係者もいた。
昔のエージェントには選手が知らない間に、ひどい契約をさせ、選手の取り分をごっそり取った悪い奴もいたそうだ。
 
代理人の仕事は選手の年棒契約だけに終わらない。
有名選手だけに、いろんなトラブルに巻き込まれ、それを解決するのも大事な仕事。
1996年から1997年のシーズンにNFLに所属していた選手について調査したら、21%の選手が過去に逮捕されたり、訴訟を起こされたりしている。
NBAのマジックジョンソンは女性に「エイズをうつされた」と訴えられた。一度も会ったことがない女性にだ。こういうことを処理するのも代理人の仕事。スター選手には毎日のようにファンレターが届く。それも送り主は全裸の女性ものが多いという。
 
事件処理ばかりではない。
84年マイケルジョーダンの代理人のデビット・フォークは、五年契約300万ドルに成功。さらにナイキとの契約も成立しかし、もともと、マイケルジョーダンはノースカロライナー大学のチームでコンバースと契約していた。さらに、個人的にはアディダスを愛用していた。
「僕はナイキのシューズをはいたことがないんだよ」と、ジョーダンは否定的だった。おまけにナイキはまだ、弱小メーカーだった。
デビット・フォークのナイキの契約はとてもリスクがあった。
「ジョーダンがルーキーゲームかオールスターゲームに出場するか、新人王にならなければ白紙に戻すという一文が書き加えられた。さらに3年で300万ドルの売り上げが達成されなければ、契約は無効になる条項まで付け加えられた」ナイキがジョーダンに支払われる金額は5年で250万ドル。年金、ボーナス、広告宣伝義務と複雑な条項が入っていた。そして、ジョーダンブランドシューズが一足売れるロイヤリティが支払われる契約。
代理人デビット・フォークは勝った。
日本でも大ヒットした<エア・ジョーダン>は最初の一年だけで1億ドルの売り上げをあげた。ナイキは毎年のように、40%以上の伸び率を示し、ジョーダンが最初に引退するまでの年間売り上げは10億ドルから40億ドルへ。国内のシューズの三分の一をナイキが独占した。

ほぼ、梅田香子さんの本「スポーツ・エージェント」に書かれていました

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映画「俺たちには明日はない」世紀のラストシーン

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」Bonnie and Clyde 実話である。
原作も読んだ。
俺たちといえば、
オレたちひょうきん族」の作家をやっていましたが、誰がこのタイトルをつけたか不明。
 
映画「俺たちには明日はない」の高速で多数のカット割りが続く、エンディングシーンがある。
ウォーレン・ベイティ フェイ・ダナウェイの銃弾を浴びる演技が悲しみを伝える。
20世紀映画の中で語り継がれていいエンディングシーンではないだろうか。
鳥が飛びたつ!
一瞬、Bonnie とClyde見つめ合う阿吽の呼吸とも言える
コンマ何秒の短いシーンだ!涙腺決壊。
リビアハッセーの「ロミオとジュリエット」なんかより、
その純愛に泣ける。
見事しかいえない演出
見事しかいえない演出。
編集 デデ・アレン
米国は西部劇の時代から、犯罪者でも民衆のヒーローになる国だ。

作詞:荒井由実 作曲:村井邦彦 編曲ハイファイセットの「スカイレストラン」サンプリング

作曲家の村井邦彦先生に教えていただいたのですが、アメリカのラッパーがハイファイセットの「スカイレストラン」
作詞:荒井由実 作曲:村井邦彦 編曲:松任谷正隆をサンプリングしてラップしています
恐らくイントロのサンプリング。
※演奏はキャラメルママでは?と、僕も覚えているのですが、間違ったらすいません 知っている方、教えてください
スキャットハイファイセット山本潤子さん
J. Cole - January 28thhttps://www.youtube.com/watch?v=UZwyUC4gloM

ご存知なんと言ってもハイ・ファイ・セット 『スカイレストラン』の原曲がいい。 
出がけには髪を洗ったあ🎵
https://www.youtube.com/watch?v=qqGirW0zqvY

映画グリーンブックの音楽センスの親はグッドフェローズ

ピーター・ファレリー監督映画「グリーンブック」DVDでやっと鑑賞。気持ちのいい佳作だ。
見終わって、この監督は60年代のヒットソングで綴るマーティン・スコセッシ監督の「グッドフェローズ」のような映画にしたかったんだと思った。

カーラジオで当時のヒット曲を差し込んで行くテンポが「

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」に似ているし、選曲の色も似ている。
但し、選曲は「グッドフェローズ」のマーティン・スコセッシ監督ののセンスの良さには及ばない。
マーティン・スコセッシ監督は、ザ・バンドの「ラストワルツ」に始まり、数々の音楽ドキュメントを監督して、そちらも素晴らしい作品ばかり。音楽愛を感じる。
アメリカ映画には音楽選曲のプロがいるが、ボクもやってみたい仕事だなあ。

 その「グッドフェローズ」はボクが年に何回も見る大好きな映画。
 覚えているでしょうか?
 BARの宴会の席で、主役レイ・リオッタの一言が相棒ジョー・ペシがバカにされたと勘違い。
 徐々に怒り怒り心頭、よもやレイ・リオッタを拳銃で殺すかもしれない沸騰点へ!
 そんじょそこらのホラー映画より怖いシーンがある。
結局、それはジョー・ペシの悪い冗談で一同、大笑いして決着する件。超リアルなシーンだ。
 実は、ジョー・ペシがその威嚇するシーンはアドリブのドッキリ。何も知らないレイ・リオッタジョー・ペシのアドリブに合わせて、演技を続けたという。
 つくづく、アメリカの一流の俳優は上手いなあと思った。
 何しろ、ボクはこのシーンが大好きで酒席で、Goodfellas好きの友達の前でこのジョー・ペシの物真似を何度もやったことがある。
ジョー・ペシの物真似はとても、難しいので全然 似ていない。
しかし、いつかは物にしてやろうと思っている。
そのシーンはこれ!
https://www.youtube.com/watch?v=Pfcy15ZUE2c

細野晴臣さんの50周年記念コンサート終演後松本隆さん、写真家の安珠さんと岡林信康さん

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、作詞家の松本隆さん、写真家の安珠さんと。
松本さんは会う度に背が伸びてきているような気がする。
毎日、牛乳飲んでいるに違いない。

その松本さんがおもむろに、シャッターを押していた細野晴臣さん宛のスタンド花には、かつて、はっぴぃえんどがバッキングをしていた<岡林信康>の名が。
まさに50年前にタイムトリップ。感無量

沢尻エリカ被告そして つかこうへい「熱海殺人事件」

沢尻エリカ被告が湾岸署(東京湾岸警察署)から出てきた。
 湾岸署=織田裕二主演ドラマ『踊る大捜査線』を連想する方も多いと思います。
有名人の多くが拘置される湾岸署。
 その理由は嘘か誠か、報道陣がシャッターを切るスペースがここが広いからということを聞いたことがあります。

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 今回、沢尻被告の保釈金(保釈保証金)は500万円と報道されました。
 カルロスゴーンは億単位でした。
 お金がない被告もいる場合はどうするのか?
 日本保釈支援協会に手続きをふんで、お金を立替てもらえるそうです。
もちろん、借金です。担保、保証人は必要がないそうです。
 手数料は仮に500万円までの場合は110,000円

 話は脱線しますが、今回の逮捕について、女の人に話をふると一様に「美人なのにねえ(おそらく、もったいの意を込めて)・・・」
 ある意味、偏見なのでは?
 これって、犯人に対して、「どうして、美人を殺してくれなかったんだよ、なんでこんな事件を俺様が担当するはめになったんだよ!」と、刑事が嘆くブス殺し(台本に書いてあるのですいません)のがテーマになったつかこうへいさんの戯曲「熱海殺人事件」の発想と通底していると思いました。