ボクは2度も近々に人助けをしているのに表彰されも教科書にも載らないw

 

2年前、エスカレーターで転げ落ちるおばあさんをボクは身を挺して助け、昨夜もエスカレーターで5メートルの向こうから転げ落ちてきた酔っ払いの爺さんを受け止めて助けた。

 職員は「ご苦労さんです」と一言。

 こっちは命懸けだったのに。

「偶然、海水が漏れている堤防を発見したオランダの少年が、自らの手を使って一晩中その穴を塞ぎ続け、堤防の決壊を防いだ」エピソードを子供の頃 教科書で読んだことがある。

 ボクは2度も近々に人助けをしているのに表彰されも教科書にも載らないw

ロシア民謡「カリンカ」

 

ものまね好きのボクは子供の頃、よくロシア民謡カリンカ」の合唱の真似をしました

このソロに行くところかがかっこいい。

この歌、カッコイのと笑ってしまいそうなのと紙一重の歌。

ロシアって国は面白い

こんな歌、今の若者は誰も知らないんだろうなあ

https://www.youtube.com/watch?v=oCc7ySI9YMw

世界は笑いで溢れている ニュース、ワイドショーのコメンテーターのコメントのありがち基本パターン「・・・・・・です。けれども・・・・・・」

世界は笑いで溢れている
ニュース、ワイドショーのコメンテーターのコメントのありがち基本パターン「・・・・・・です。けれども・・・・・・」
と、逃げ<エクスキューズ>を後半につける。
それと、「わたしのあくまで意見ですけどね・・・・・・」
意見はみんな あんた<わたくし>の意見だろうがw
いちいち、断って欲しくないっす
ま、炎上が怖いのでしょうが、結局、何を言いたいのか
わからんのです。
炎上を浴びたくない気持ちも十分、わかりますが

田中康夫と森鴎外

 

田中康夫さんの「なんとなくクリスタル」はそのあまたのルビで仰天しましたが、

森鴎外の「妄想」なんぞを読むと、これは「なんクリ」の元祖ではないかと思うほど

ルビの多さに本日、驚きました。

鴎外は医師の留学経験者でありますから、まずはドイツ語の単語が基本、多い上に難解な日本語が出てくる。

川本三郎  鈴木邦男

ピューリーツア賞「ハゲワシと少女」ケビンカーター(なぜ 助けなかった?自殺)

 

オウムは自己肯定 全共闘は自己否定と川本三郎

TBS報道が全共闘に角材を運んだ

目の前で機動隊と学生が戦ったいると中立ということはありえない。

日本の戦争文学は他国と違って贖罪文学 贖罪映画

テレビを見ていて、ふと 当然、経済評論家は億万長者なのか?という素朴な疑問を抱きました

世界は笑いで溢れている。
テレビを見ていて、ふと 当然、経済評論家は億万長者なのか?という素朴な疑問を抱きました

テレビを見ていると甲子園球児の高校のほとんどが古関裕而さんか 小六禮次郎さんの作曲

テレビを見ていると甲子園球児の高校のほとんどが古関裕而さんか 小六禮次郎さんの作曲。

演歌のごとく 校歌はメロディのパターンがあるのでたくさん

書くのはオリジナリティという意味で大変だと思います

※試合開始時に鳴るサイレン、人によっては戦争時代を思い出すのではないだろうか?

複雑な心境であの音を毎回、聴いています